苫小牧から日高本線で襟裳岬へ

森進一さんの歌で知られる襟裳岬へ。日高本線は鵡川~様似間が運休中ですが、代行バスを乗り継ぐことができます。JRを利用する場合、以前は日帰りで往復できましたが、現在は難しく、静内や浦河で一泊する必要があります。

襟裳岬へは、日高本線・様似駅からバスで1時間ほどです。日高本線が復旧困難となり、現在は代行バスや長距離バスで行くしかありません。

襟裳岬
襟裳岬

襟裳岬は日高山脈が沖合いに突出している強風地域です。風速10m以上の風の吹く日が年間290日以上あります。観光施設の風の館では、この強風を体験できます。

襟裳岬・風の館
風の館

遊歩道の階段を下っていくと、襟裳岬の突端まで行くことができます。

襟裳岬の突端へ
襟裳岬の突端へ

突端からは太平洋の水平線を眺めることができます。付近の岩礁帯にはゼニガタアザラシが約500頭も生息しているそうです。

襟裳岬の岩礁帯
襟裳岬の岩礁帯

明治22年にできた灯台です。襟裳岬は寒流と暖流の合流点で霧が発生しやすい航海の難所です。森進一、島倉千代子の歌碑などがあります。

襟裳岬灯台
襟裳岬灯台

レストハウスには、日高昆布などの土産物屋、えりもラーメン、いかめし、うに丼などの食堂があります。

えりも岬レストハウス
えりも岬レストハウス