本土最東端の納沙布岬へ・北方領土の島々を見る

北方領土返還を願う人々にとって、納沙布岬は日本最東端ではなく、本土最東端です。納沙布岬からは、すぐ手に届きそうな位置に、貝殻島、水晶島などの歯舞諸島、遠くには国後島の爺爺岳、羅臼山を見ることができます。

花咲線根室駅からバスで45分ほどです。根室半島の南側を走行します。

納沙布岬バス停
納沙布岬バス停

本土最東端の納沙布岬です。本土で1番早く朝日が昇ります。

納沙布岬
納沙布岬

明治5年に北海道で最初にできた灯台です。とても風が強いです。

納沙布岬灯台
納沙布岬灯台

灯台の裏に小屋があり、強風を凌ぐために入ってみると、野鳥の写真が展示してあります。

納沙布岬灯台
納沙布岬灯台

納沙布灯台の左に、秋勇留島、萌茂尻島、勇留島など、歯舞の島々とロシア警備隊の監視所などが見えます。

歯舞諸島
歯舞諸島

灯台の貝殻島、水晶島が見えます。納沙布岬から貝殻島まではたったの3.7km、水晶島までは7kmです。国後島の爺爺(ちゃちゃ)岳、羅臼山も薄っすらと見えます。

貝殻島と水晶島
貝殻島と水晶島

観光物産センター、北方館、四島のかけ橋などが建っています。レストハウスでは、貝殻島の昆布など海産物の土産、ホタテ丼、昆布ラーメンなどの食事ができます。

四島のかけ橋
四島のかけ橋

本土最東端の納沙布神社と、地上96mの展望台であるオーロラタワーです。

本土最東端の神社
本土最東端の神社